施策内容 CONTENTS

法人概要
医療法人養和会は山陰で最も古い精神科病院「米子脳病院」として開設されて以来、地域の医療・介護・福祉を支えています。「心と体のリハビリテーション」というケア理念を掲げ、日々利用者様へ寄り添い、温かい支援を行っています。
課題
ネットワーク機器の老朽化のため、機器の入替を検討。
そこで新しい機器の導入に合わせてセキュリティの高いコンピューターネットワークを構築。
業務が止まらないネットワークシステムをつくりあげる。
提案
切断が発生しにくく、
サイバー攻撃をより考慮した
強固なネットワークセキュリティ対策
- ネットワーク機器増加に伴う IP アドレス不足への対応
- 医療系ネットワークと事務系ネットワークの双方からプリンタ等のリソースを共有する事ができる環境

施作
01. ネットワークを冗長化し障害に強いネットワーク体系
ISP、ルーター、スイッチの冗長化による通信回線の切断が発生しにくいネットワーク環境構築。
02. 部署ごとに異なるネットワーク体系
部署ごとに異なるネットワーク体系をつくり、それぞれが通信を取れるようにする。これによってIPアドレスの不足を解消。さらに端末がどこにあるのかといった管理が容易になった。
03. 医療系と事務系の分断
一例としてVLANやアクセスコントロール等によるネットワークの分離とプリンタなどの共有リソースとの通信を確保。

04. 導入したもの(一部)
UTM:WatchGuard社製Fireboxによるネットワークの出入口セキュリティ対策
セキュリティソフト:サーバー及びクライアントPCへWatchGuard EPDR(※)をインストール
これらを組み合わせることにより内部から外部への感染拡大防止もでき、外部からの攻撃、マルウェア、情報漏えいなど様々な脅威への対策をした。
※EDR(エンドポイント検知・対応)とEPP(エンドポイントプロテクション)の両方の機能を併せ持ったセキュリティソフト


お客様の声
ネットワークセキュリティ対策は、導入して終わりというものではありません。毎日のニュースでも目にするように、日々新たな脅威が生まれている今、常に最新の状態を保ち、継続的に状況を確認していく必要があります。その点、福井事務機さんとは、日々の業務の中で発生するトラブルへの対応はもちろん、機器のファームウェア更新やログ解析まで含めて、最適なネットワークインフラ環境を一緒に考え、構築していける協力体制ができています。