施策内容 CONTENTS
法人概要
共立製缶工業は、鉄骨製造や製缶といった「モノづくり」から、現場での据付・建設・設備工事までを一貫して提供する技術者集団です。貯蔵用タンクの設置やプラント配管、ダクト工事に加え、機械器具設置や空調・給排水設備など建設業全般に対応。各種設備のメンテナンスも含め、地域のインフラと産業を技術力で支えています。
課題
「人の隙」を狙うサイバー攻撃への不安 近年巧妙化する、取引先を装ったなりすましメールなどのサイバー攻撃に対し、従来のPCごとのウイルス対策ソフトだけでは不安を感じていた。 社員の操作ミスや設定漏れといった「人の隙」を完全にカバーすることは難しく、一度侵入を許せば被害を防ぎきれないリスクがあり、取引先との信頼関係を重視する事業特性上、自社からの情報漏洩は絶対に防がねばならず、より確実な対策強化が求められていた。
提案
ネットワークの「出入り口」で守る
多層防御の提案
- PC 側の対策に加え、ネットワークの入り口で脅威を止める「多層防御」の構築
- UTM(統合脅威管理装置)導入による、管理負担の軽減とセキュリティレベルの向上
- ウォッチガード認定パートナーとしての、信頼性の高い導入・運用サポート
施策
01. ウイルスを「入れない」入り口対策
PCに届く前段階、ネットワークの入り口でファイアウォール、アンチウイルス、不正侵入防止などを一括して行うUTM「FireBox」を導入。ウイルスが社内ネットワークに侵入する前に検知・駆除する仕組みを構築し、被害発生のリスクを最小化した。
02. 管理負担の軽減と常時最新のセキュリティ
個々のPC設定に依存せず、ネットワーク全体を一括管理することで、担当者の運用負担を大幅に軽減。常に最新のセキュリティ定義でネットワークが守られるため、新種のウイルスや脅威に対しても迅速な防御が可能となった。
03. 地域密着のサポート体制
ウォッチガード社の認定パートナーである福井事務機が、導入から運用までをサポート。同郷の企業として、トラブル時にも迅速に対応できる体制があり、安心してセキュリティ運用を任せることができる。

お客様の声
外部からの攻撃や有害サイトへのアクセスをネットワークの玄関口で遮断できるようになったことで、安心感が格段に向上しました。 導入後、実際に危険なサイトへのアクセスが遮断される様子を目の当たりにし、社員一人ひとりの情報セキュリティに対する意識が高まる良いきっかけにもなりました。管理の手間もほとんどなく、常に最新の対策が保たれている点は大きなメリットです。 何より、地元の信頼できるパートナーに守ってもらえているという安心感が、本業への集中につながっています。